ナンパで自分にとってのスト高をゲットする

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大阪夏の陣2016 40通りのドラマの中の一つ 第1部

 

 

久しぶりの仲間からLINEが届いた

 

「お久しぶりです。トムさん来週末は大阪にいないですか?w」

 

 

 

臣君からだった

  

臣君とは今年の2月に雪山でスノーボードをしながらナンパする、エロテロリストツアーからの仲で、大阪に行くとクラブのゲストを教えてくれたり、飲み会開いてくれたり本当に感謝している

  

「来週は東京にいてアポ入ってるんだわ。何かイベントでもあるの?」

  

「そうなんです。昭和VS平成の大阪夏の陣をやろうかなとw

くすおさんはブッキング出来たので、トムさんも参加したら盛り上がるかなとw」

 

 

 

 

2秒で決断した

 

 

 

「あ、それ出たい(^o^)アポキャンセルするわ!笑  参加します♫」

  

こんな感じでさくさくと参加が決まり、昭和組のグループLINEに招待された

  

昭和メンバーはツイッターを始めた頃から知ってる凄腕達や、今最も勢いがあるメンバー達で構成されており、正直圧倒された

  

今年に入ってからいろいろなイベントや対決に参加させてもらい、そこそこの結果が出せていたので、ついにG1戦にインビテーションされたかと胸が熱くなった

  

もともとトムは札幌のキンタファミリーを始めとする、地方クラスタに合流させてもらったおかげで今がある

  

それなら地方クラスタ代表として、大阪で結果を残せば地方クラスタに恩返しができるんじゃないかと考えた

  

下衆のオリンピックのG1レースに出場か…

 

 

 

 

よし、やってやるよ!

 

 

 

 

下衆の祭典に向けてまずはトレーニングをすることにした

  

凄腕たちは各自ストをやったり、クラナンをしたりして各自調整しているなか

トムの考案したトレーニング方法は

 

 

 

 

 

 

4日間射精禁トレ\(^o^)/

 

 

 

 

 

4日間射精禁トレとは対決の4日前から即、準即、お気に入りの子との接触を避け、エロサイトを見ることも我慢して射精しないという、過酷なトレーニング方法だ

 

当日は何即もしなければならず、性欲のタンクをフルにする必要がある

 

なんて理にかなったトレーニング法だろう

 

今すぐ学会に発表したいくらいだ

 

 

当日の目標は最低4即

24時間対決で4即なら6時間で1即ということになる

一晩で2即ならそこそこ出来るようになっていたから、24時間制で対決のモチベーションを利用すれば決して無謀な目標じゃないはずだ

 

ただロンブーが去年6即してるから4即じゃ勝てないだろう

 

6時間ごとに1即して4即、クラブでくるくるを織り交ぜてうまくいって6即

 

 出るからにはトップを狙う

 

気持ちだけは本気でトップを狙わないと一ミリも奇跡は起きない

 

 

 

 

トム

 「ロンブーに勝つ!」

 

心の声

「無理だろ」

 

トム

「勝つ!」

 

心の声

「お前じゃ無理」

 

トム

「いける!」

 

心の声

「オナニーしろよ」

 

トム

「え、いいの?笑」

 

 

 

 

 

何度も挫折しそうになりながら無事、4日間射精禁トレを完了し大阪夏の陣当日を迎えた

 

昭和VS平成生まれの参加者総勢40名の大合戦が始まる

 

これは40通りのドラマのたった一つに過ぎないけど、まあ読んでみてよ

 

 

 

 

 

 

 

 

午前6時起床

昨夜は緊張と興奮で眠りが浅かった

イベント前に寝れないのはいつものことだ

 午前12時開始の大阪夏の陣に向けて、身支度をして家を出た

 

 

対決やイベントに参加するときはいつも緊張して

坊主になったらどうしようというネガティブ思考が頭をよぎる

 

 

 

 

「おえっ(´゚д゚`)」

 

 

 

 

行きの新幹線でしめさばを食べてる時に緊張からえずいてしまった

  

このままのメンタルだとやばい

  

隣に座っている若い子に話しかけてナンパモードに切り替えよう

 

 

 

  

地蔵した

 

 

  

くっそ

このままだとやばい

 

こうなったら夏の陣の意気込みをツイートして逆に追い込むことにした

  

遠征だろうとなんだろうと自分さえぶれないで行動すれば、運の要素も大きいけど一定の成果は必ず出るはずだから、声掛け数だけは落とさないようにしよう…

 

 

 

 ………

 

 

 

そんなこんなで対決場所である大阪Mの街に到着した

 

 開会宣言と決起集会を兼ねた、待ち合わせ場所に向かうとそこには以前からブログを読ませてもらっていたえっちゅうさんを始め、昭和と平成の錚々たる出場者が集まっていた

  

いよいよ始まるな

  

みんなと談笑したら不思議とそこまで緊張はしなくなっていた

  

開始の合図数分前に柿谷君が颯爽とストポイントに向かって行くのを見て

自分と同じくらい気合い入ってる人もいるんだな、絶対負けねーよ!と誓った

 

 

 

 

午前12時

「スタート!!」

 

 

大阪夏の陣開始と同時に早歩きで地下鉄に乗ってUの街に向かった

昼ストの時間はU街で勝負することに決めていたからだ

 

といってもほとんどストった事の無い場所で、当然即ったことも無い

 

まずはがっつりストる前に挨拶をしたかった人物がU街で共に戦っている為、一度挨拶に向かった

 

 

 

 

 

火の鳥さんだ

 

 

 

 

彼の引き込まれるブログを最大限にリスペクトをすると同時に、こうやってブログを書いている今、自分の文才の無さが恥ずかしくなってきた、書くの止めよかな笑

  

お会いしてみて分かった

スト高も即るし、女の子の時間が15分しかなくても即るという

正真正銘の本物だった

  

その後、昭和組のつちのこ君にもストポイントを教えてもらったり、ピコさんと合流したりして声掛けを続けるも、予定グダの為連れ出せない

  

そりゃそうだ

予定が無いはずがない

  

この時間は連れ出すことさえ難しいのは想定内だ

  

だから声掛けだけは1時間に10はキープすることにした

声掛けさえすれば絶対ドラマが生まれる

 

 

 

 

 

午後2時30分

 

早くも声掛け数は25を超えていた

 

トムの声掛けスタイルはいいなと思った子にとりあえず声を掛けてみて、反応が良い子を探し、即れそうかどうかを判断してから連れ出しする

 

以前に犬ストをコンビで50声掛け4連れ出し坊主だった時がある

むやみに連れ出せばいいってもんじゃない

 

と、そこにミネラルウォーターを持ちながら歩いている子が通った

 

 

「今日暑いねー。脱水症状になったからちょい一口頂戴(^^)」

 

「ふふ、てかお兄さんキャッチですか?」

 

昼ストあるあるだがクラッチバッグを持っていると、夜以上にキャッチやスカウトに間違われる

 

「いやいや、こんな誠実そうなキャッチはいないでしょ!仕事で関東からきてるんだよ」

 

不信感がぬぐえない為、免許証を見せて自己開示する

食いつきはある、連れ出そう

 

「唇かっさかさだからコーヒー一杯付き合って」

 

やっと連れ出し成功だ

 

20前半彼氏持ち、5年付き合っている彼氏がいるが東京との遠距離、このあとマツエクを予約していてその後友達と会うらしい

 

トムには予定をキャンセルさせるほどの魅力は持ち合わせていない

だけど彼氏がいるのになぜついてきた?

なあ、そういうことだろ?

なら得意の即日ブーメランに切り替えよう

 

「じゃあマツエク終わったら軽く飲み行こうよ」

 

「私あまりお酒飲めないんですよ、クラブでお酒奢るよって言われても全然嬉しくない笑」

 

「そうなんだ、じゃあノンアルでクラブでも行こう。梟箱はよく行くの?」

 

「あ、行きたい!こないだ行きたかったけど友達が終電で帰るって言うから行けなかったの」

 

「じゃあ決まりな。用事が終わったら連絡して」

 

30分で放流して即日ブーメラン待ちだ

これは戻ってくる自信あるぞ

 

初連れ出しを経て気分も乗って来た、どんどん行こう

 

声掛けを続けていると、無料で配っているうちわを無意識にもらった…

 

 

 ………

 

 

 

これだ!!

 

 

オープナーが閃いた

 

 その名も

 

「自動扇風機オープナー」 

 

歩いている女性にうちわで扇いで風を送る

風に気づいてこっちを見る

 

 

 

 

 「こんにちは!今最新のサービスで自動扇風機キャンペーン実施中です笑

 お試しに無料で50m風を送りますね(^O^)」

  

 でそのまま風を扇ぎながら平行トーク

 

 

 

 100パーセントオープンした

 

 これは使えるぞ

 

視界の先に、身長の高いすらっとした大人の女性が歩いていた

 

案の定オープン

自己開示を速攻する

百貨店で買い物帰り

20後半の落ち着いたOL

明らかに即系には見えない

 

「日々事務処理でストレス溜まってるだろうからカラオケで熱唱しようか笑」

 

ダメもとで打診してみた

 

 

 

「カラオケですか?笑 友達と待ち合わせは大丈夫なんですか?」

 

「夕方から飲むからそれまで大丈夫だよ。30分だけ歌ってしゃっと帰ろ」

 

打診が通った

2連れ出し目だ

時刻は午後4時

午後6時までに1即は欲しい

即系には見えないけど

これは決めたいぞ

 

 

カラオケに行くも土曜だからどこも待ち時間がえぐい

3店舗目でやっとカラオケインできた

 

ワンドリンク制の為、部屋についたらすぐにドリンクを頼んだ

ドリンクが来たら速攻ぎらつこう、それまでは1曲ずつ歌って和もう

 

思惑とは裏腹に土曜のカラオケは忙しく20分経ってようやくドリンクが届いた

 

ようやくぎらつく

キスしようとするとびっくりされるも受け入れてくれた

そのままの勢いでπ舐めまでいく

あと一歩、頼むからグダるなよー

 

 

 

 

 

 

「もうだめー、おしまい」

 

 

グダられる

 

「大丈夫大丈夫、暗くて見えてないし」

 

 

 

グダ

 

 

 

「駄目だよ、今汗かいてるし」

 

 

 

 

 

あ、はいはい夏特有のグダか

 

 

「オッケー俺も汗かいてるし、飲み会前にシャワー浴びたいから二人きりなれるとこ行こう」

 

宿にチェックインしている時間がもったいない為、ラブホに移動してシャワー浴びたらノーグダだった

 

 

 

まず1即

 

 

 ホテルを出たら外は薄暗くなっていた

 

「今日はありがとう、楽しかったよ」

そう言って別れた後、時計を見た

 

 

 

 

 

時刻は午後6時30分

 

 

 

第1部完  続く