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ナンパで自分にとってのスト高をゲットする

フォロワーからオリジナルへ 全国でナンパしたことを書いていきます  Twitter @tomtompua

クラナンノック5日目 最終日のファミチキ

 

クラナンノック最終日 

 

こう毎日通うと、エントランスでセキュリティーに免許証を見せるのが少し恥ずかしい。

 

クラナンノック3日目くらいから出来るだけ毎回違う人に免許証を渡していたが、エントランス代を払うところにいる人は毎回同じだった。

 

さすがに顔を覚えられてきている為か、ドリンクチケットを貰う際に話しかけられた。

 

 

 

 

 

めっちゃいい人だった。

 

 

 

 

入国審査官の様にセキュリティーもキャラを作らなければいけないのだろう。

 

常連の女性と話している時と同じくらい素の表情だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤箱22時in

 

連日21時にクラブに入っていたが、平日に声掛けできる状態になるのは早くても22時

 

いや、23時からの閉店までの2時間に集中してもいいと思う。

   

とりあえずダンスフロアー後方で体を揺らしていると、ソロの男性がこちらを見て来る。

 

 理由は大体わかる。

  

トムもよくやることだから。

 

 

 

 

 

相方「1人で来てるんですか?」

 

 

 

 

 

 

 

案の定コンビを組みたいと要請があった。

 

 

 

 

 

「はい喜んで」 

 

 

 

 

某居酒屋ばりに快諾して即席コンビで声掛けを開始するも、和めはするが即れるところまでは届きそうにない。

 

 

 

途中、コンビを組んでる相方の友達2人と偶然会った。

 

今日がクラブデビューのRと、酒に弱いSと4人で少しの間雑談した。

 

 

 

 

この偶然が後になって大きな展開になった。

 

 

 

 

 

 

 

AM0:00

 

和み、放流を繰り返しての成果は後日アポれそうなLINE1ゲットのみ。

 

トム「たまには友達同士でコンビ組んでみれば?」

 

そう言って相方とSがコンビを組み、Rは失踪中の為トムがソロになった。

 

 

 

というよりこの状況ではソロで行くしかなかった。

 

 

 

ソロで少し声掛けをして休憩をしていると、相方がやって来た。

 

 

「Sが酔っ払い始めて手に負えない」

 

そう言われ奥のバーカウンターに向かうと女性2人と悪酔いしているSがいた。

 

なかなかの悪酔い具合で、女の子に頭からタックルをし始める始末。

 

セキュリティーもやって来て、完全にマークされている状態。

 

 

 

「自分がSをトイレに連れていくので、代わりに和んでおいて下さい」

 

 

 

相方にそう言われ逆3で和んでいると、相方が帰って来た。

 

 

 

「トイレで吐いているので大丈夫です」

 

 

 

その言葉を信用して2人ずつセパレートして和んでいた。

 

 

 

 

 

するとセキュリティーがトムのもとにやって来た。

 

爆音のミュージックで聞き取りずらかったが、確かこう言ったと思う。

 

 

 

 

 

 

 

「トモダチタオレテル。タスケロ」

 

 

 

 

 

 

 

この人確か2年前もいたけど語学力は変わらないんだ。

  

どうでもいいことを頭の隅で考えながら、セキュリティーの後ろに着いて行く。

  

トイレを通り過ぎてどこまで行くんだと思ったら、エントランスの外だった。

  

道路を挟んで向かいの歩道に黒い塊があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

Sだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

頭の中で終了のゴングが鳴った。

 

 

 

 

 

急いで駆け寄って話しかけるも、会話ができる状態じゃない。

 

「とりあえずデイリーで水買おう」

 

そう言ってRを無理やり起こして肩で担ぎながら、どうにかデイリーまで到着。

 

和んでいた女性も来てくれて水を飲ませようとするも、うずくまって動かないし定期的にリバースする状態だ。

 

そうこうしている内に赤箱の営業時間終了の為、一度ロッカーに荷物を取りに戻ることに。

 

 

 

 

 

「うちら見てるから行ってきな」

 

 

 

 

 

近くにいた人がそう言ってくれて荷物を取りに戻ることができ、相方達も連れてきた。

 

 

 

 

 

「ほんと迷惑かけてすいません。Sは満喫に連れて行きますんで」

 

 

 

 

 

相方がSを介抱することになり、女性は次のクラブに行きたいということで放流した。

 

Sを引きずりながら相方は立ち去って行った。

 

トムは帰りにファミマでファミチキを買った。

 

 

 

 

 

 

クラナンノック最終日が終了した。

 

 

 

 

 

 

考察・反省・改善

 

今回はアクシデントがあったが、アクシデントが無くても即を達成することは出来なかっただろう。

即できるかどうかの見極め、こちらに対する食い付きを考慮して損切りし、すぐ別の声掛けをしないとターゲットの少ない平日のクラブではライバルに持っていかれてしまう。

 

何より一番大事なのは自分自身のモチベーションだと思う。

連日通っていることで声掛けのモチベーションが低かった。

ソロの時に女性2人組に対して男性1人が和んでいる状況があった。

間違いなくチャンスだった。

逆3の状況の時は迷わず空いている方に声掛けすること。

 

 

 

 

坊主だからといってやけになって深夜にファミチキを食べない事。