ナンパで自分にとってのスト高をゲットする

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スト値6の壁を越えろ

 AM5:00

 

髪をセットしたワックスを落とす為にシャワーを浴びていた。

この時間にシャワーを浴びるイコールクラブ帰りだ。

鏡に映る目の下にクマが出来たやつれた自分を見るのが本当に嫌だ。

シャワーを浴びた先に女の子が待っていればまだマシだが、今日のベッドには掃除係が作った鶴の折り紙しかない。

 

 

 

いつまでこんなことしてるんだろう

 

 

 

仮にお持ち帰りに成功したとしても

 

清純派のAV女優が矛盾しているように

清純派のクラバーなんて信用できない。

 

彼女を作ろうとは思っていないし、ただの遊びのクラナンは楽しいが同時に虚しさも感じていた。

 

そもそも最近思うのが、トムはよりレベルの高いスト高をゲットするのが目標なのに

クラブに行けばとりあえず声掛けて即できそうな子を即ろうとしているだけだった。

 

こんな夜中まで起きていて坊主になんてなりたくない一心で

 

そこにはスト高なんて考えは無かった。

 

今後もクラナンはするし、ストでコンビを組む時は楽しさを最優先するが

別の目標が欲しくなった。

 

俺が本当にゲットしたいのはLOWRYS  〇ARMを着た一般的な子でもないし

ハイブランドに踊らされているギャルでもない。

 

徐々にゲットできるスト値は上がってきてはいるが、振り返ってみてスト値7以上をゲットしたことなんかないだろ。

 

 

 初心に戻り一回きりのナンパ人生、もう一度挑戦することにした。

 

 

 

 

翌日のとある土曜日

 

名駅 スト 17時30分到着 18時開始

 

 

 

目標 トムが見てスト値7以上にしか声を掛けない

   30声掛けするか連れ出しできるまでは帰らない

   タイムリミットは21時までの3時間

 

 

 

土曜日の名駅は人でごった返していた。

 

今までは宿泊先から近い栄でストしていたが、名古屋でストするなら名駅のほうが圧倒的に対象となる子が多い。

 

まずはどの辺りでストをするか駅周辺を歩きながら考えていた。

 

ノンアル、完ソロが普通だったがスト高にしか声を掛けないとなると

まるで初心者の様に地蔵してしまいそうだ。

 

トムがスト高と思う女性は自分よりもルックスのレベルが上で、高身長で品のある女性の事を言うのだろう。

 

横に並んで歩いた時に自分のほうが見劣りする相手をナンパするなんて、無謀にも程がある。

ルックスの問題は今は考えないように気持ちを抑え込んだ。

 

地蔵しないように自分に飴と鞭を与えようと、5声掛けできたら寿がきやでラーメンを食べることにした。

 

改札の前のメインの通りを歩きながら、一声かけ目を掛ける相手を探していると

トム値7の女性が通り過ぎた。

 

少し躊躇して振り返り後を追ったが、人混みが多すぎて追いつくことができない。

そうこうしている内に改札を通ってしまった。

 

 

 

くっそこのヘタレが

 

 

 

自分にイラッとしつつ、追いつくのが困難なので、次回からは早歩きで前方を歩いている人を追い越して声を掛けることにした。

 

 早歩きで前方の人混みをかき分けていると、ベージュのトレンチコートを着たすらっとした女性の後ろ姿が見えた。

 

この方法は声を掛けるまで相手の顔が見えない為、相手の前方45度から顔を確認後、トム値7以上ならそのまま声掛け、7未満なら声を掛けないことにした。

 

今度は躊躇しないで声を掛けた

 

1声掛け目

「こんにちは そのコートめちゃくちゃ似合ってるね」

 

「ありがとうございます」

 

「あまりにも似合ってたんで二度見して引き返して来ちゃったよ」

 

 警戒心が無く、笑顔で受け答えしてくれる子だった。

 

そのまま平行トークしていると石鹸等を販売しているRUSHの前を通り過ぎた。

とりあえず立ち止める為にネタにすることにした。

 

「ちょっと待って、ここの泡一度触ってみたいんだよね」

 

「いいんじゃないんですか」

 

そういって店頭に泡立たせている泡を触っていると、店員が出てきた。

 

「すみません、これで今洗顔してもいいですか?」

 

「ここで洗顔はちょっと。しかもこれは入浴剤なんです。」

 

「そうなんですか。じゃあこの泡の状態でお持ち帰りお願いします。」

 

「泡のままは無理ですけど、こちらが今泡立てている商品です。」

 

 

 こうやってブログに書いて振り返ると本当にくだらない事しか言ってない。

学生相手には通用するが、知的な女性には相手にされないだろう。

 

そんな店員とのやりとりをにこにこしながら見ていてくれた清楚子を、近くの喫茶店に誘った。

 

 

喫茶店では清楚子の事をメインに聞きながら、自己開示をした。

大学4年かなと思っていたら、まだ1年で少し驚いた。

じきに2年になるとはいえ大人びた印象がある。

 

 

ふと彼女の手を見た時、結構荒れていた。

理由は後になって分かった。

 

 

 

30分ほど話をして店を出た。

 

 

 

「カラオケ好きって言ってたよね。1時間行こうか」

 

「本気で言ってます?」

 

 

喫茶店に連れ出す時も清楚子は「本気で言ってます?」と言っていた。

これは連れ出し時によくある反応だが、単純に行きますと言いづらいだけだろう。

 

 

駅員にカラオケボックスの場所を聞いて入店した。

 

勝負は1時間、部屋に入りコートを掛けた後に敢えてトイレに行く。

 

部屋に戻るなりこう言った。

 

「そっちの席、コートが後ろに掛けてあって邪魔でしょ?こっち座りなよ」

 

そう言ってトムも清楚子の隣に座った。

 

「私本当に音痴だから恥ずかしいんで歌って下さい。」

 

「いや俺も音痴には定評があって地元じゃ有名だから。三代目好きなんでしょ?BGMに流そっか。どの曲がいい?」

 

そういってデンモクを二人で見ながら曲を選んでいた。

 

カラオケでお互い歌う流れになると1時間で仕上げるのが厳しくなる為、ちょうどいい展開になった。

 

 距離感も近くなり、さっき気になっていた清楚子の手を掴んで手の平を見た。

 

「私アトピーなんです」

 

 

 

手が荒れている理由はこれだった。

 

 

 

こんな綺麗な子にもコンプレックスはあるんだな

スト高と言って神格化してるけど、本質は何も変わらないんだよな。

声掛けするときのマインドを、トムが変える必要があると思った。

 

スキンシップからキスに持ち込もうとしたがグダッた。

経験上キスグダが発生した場合の即確率は大幅に下がる。

今までは一度引いて和み、再度キスに持ち込もうとしたが今回は違う方法を試してみた。

引いて再度キスに持ち込むのではなく、それを飛ばしてπ揉みをしてみた。

 

なぜかノーグダ

 

精神的な繋がりが不十分だからキスは嫌だが、π揉みの抵抗は無いのか。

わかるようでわからない、女ってなんなんだ?

 

 

更にぎらつくも、リーセグダが発動

トム自身も場所グダがある為、ここは一度諦める。

 

「どーせこのまま帰って一人で部屋でテレビ見てても寂しいでしょ?」

 

「まあ確かに」

 

「ちょっと俺の部屋寄って行きなよ」

 

 でトムの部屋に連れ出し、マッサージルーティンを駆使して戦った。

 

「あ、そこ気持ちいい。マッサージ上手いですね。」

 

「でしょ。では特別コース入ります。」

 

信頼は少し構築され、フレンチキスまでは許可されたが、鉄壁のリーセグダを崩せずゲームオーバー。

 

 

 

 

 

 

 

今回はナンパ師ではなく、ただのエロマッサージ師となってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

考察・反省・改善

 

・スト高も近くで見ると意外と大したことない場合が多いし、コンプレックスも抱えている。普段通り声掛けできるようになるには声掛け数を積んで慣れろ。

 

・自分自身が納得出来なかったら、連れ出せる場合でも損切すること。

無駄な時間とコストを掛けるな。

 

・トークではもう少し間を取ってあげて相手の返しを待つこと。沈黙を恐れるな。自己開示はもう少し多めにすること。

 

・結局何を言いたいかと言うと、この記事をきっかけにしてホームである東京ではトム値7以上ゲット計画を始めます。

難易度が上がりゲット数は減るが、その分連れ出し費用やホテル費用が浮く為、それを自己投資してトム自身がレベルアップすること。

 

・今後は買い物ついでや仕事帰り等、何かのついでにストを行うことを習慣化する。髪もセットしていないし、万全の状態ではないだろうがそれを言い訳にしないこと。短時間でもいいので週に2回は出る。