ナンパで自分にとってのスト高をゲットする

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クラナンノック3日目 理想的なワンナイト

 

クラナンノック3日目ともなると、連日の夜更かしと飲酒、ダンスによって多少疲労が溜まってくるものだ。

 

しかしトムがクラナンノックしている箱は名古屋の赤箱であり、午前1時にはクローズする。

 

GTをして朝まで粘ることも無いし、ブログの更新も当日行うと仕事に支障が起こる為時間がある時にすることにした。

 

過去のクラナンノックを達成された方々と比較しても、生温い条件のもとクラナンノックを行っているのは重々承知している。

 

クラナンノックと呼べるものではないかもしれないが、トムのクラナンノックの真の目的は即数ではなく、今の自分よりもナンパのスキルを上げることだ。

 

 

 

 

 

このブログを読んでいる方がいたら、あと少しお付き合い下さい。

 

 

 

 

 

 

21:30

3連休最終日の月曜日、普段であれば平日の月曜という、集客の面でいったらかなり厳しい魔の月曜日も、祝日という集客剤でいくらかは集客されているだろうという思惑で赤箱へ向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全然集客されていなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも環境のせいにして言い訳するつもりは一切ない

ゲットできないのは自分に原因があると心から思わない限り成長しないからな。

 

 

 

 

そうだろう? コヴィー

 

 

 

 

3連休は中日にあたる日曜日が一番集客率が高いと思ったが、実際は土曜、日曜、月曜の順に集客があった。

クラブと一般的な行楽とは別なんだと新たな発見があった。

 

 

さて、状況は1フロアのみでターゲットもそれほどいないぞ

 

 

赤箱でこれかよ

それでも名古屋圏で平日クラナンしようと思ったら、赤箱以外厳しいと思われる。

恐らく他のクラブに行ったら、ダンスフロアーが貸切になることは容易に想像できる。

 

 

 

 

一声掛けずつ丁寧に目立たないように、自然に行こう。

そう思い、バーカウンターとテーブルに座っている女性の死角に陣取り

ここを通る女性に声掛けすることにした。

 

 

通称「トムゾーン」だ

 

 

 

 

「トムゾーン」の欠点は、トムゾーンになかなか女性が侵入してこないことと

ダンスフロアーに近い為、声が通りづらいことだ。

焦りながらトムゾーンに待つこと数十分、1人の女性が斜め45度からトムゾーンに侵入してきた。

 

 

「あれ? 友達行方不明なの?」 

 

「3人で来たけどみんなばらばらなの」

 

 

ワンフロアしかない為、友達を探そうと思えば探せるはずだ

これはいけるかもしれない。

 

成人式の今日、彼女達は3人で飲んだ後ここへ来てばらばらに散ったらしい。

成人式は去年出席し、仕事は医療系とのこと。

ただ休みが不定期の為、友達と予定がなかなか合わないのが悩みだ。

 

 

平日のクラブには、この様な週末には出会えないような、休みが不定期の女性がいることを今更ながら発見した。

 

 

耳元で話しながら彼女の小指を握ってみると握り返してくる

ハンドサイン合格だ。

 

 

 

個人的にトムはクラブ内でぎらつくのは苦手だ

手を繋ぐ、ハグをするくらいならいいのだが

DKまでとなると周囲の目が気になるし、逆にDKをしているカップルを見ると

少し引いてしまう。

 

 

今でこそこんな事を言っているが、赤箱で人生初のクラブナンパをした際に

テキーラで泥酔状態のトムは、いい感じに和んでいた女性にぎらつき過ぎて

セキュリティーに摘み出された経験がある。

 

 

更に外に投げ出された十分後にフードを深くかぶり再入場して、セキュリティーに

見つかり、ヘッドロックされながら駐車場に投げ出され、ガチ気味でビンタされたのも苦い思い出だ。

 

皮肉にもその時の女性が、クラナンをしてきた中で現在でも1番のスト高だった。

自分のミスで取り逃がした彼女を超えるスト高をゲットしたいと思いながら2年が過ぎて、今こうして赤箱に戻ってきている。

 

 

 

 

 

「友達がそれぞれ楽しんでいるなら抜け出してもわからないよな?」

「こっそり抜け出そう」

 

 

 

学校のマラソンの授業をさぼって校舎の陰に休みに行く学生の様に、トム達は

クラブを抜け出した。

 

 

 

 

 

その後は何も言うことは無い

 

 

 

 

 

 

 

早朝彼女を起こし着替えさせて、後ろからコートを羽織らせてあげた。

それからタクシー代を渡し

「エントランスを出て左に行けば栄の方向だから、寒いからタクシー乗りなよ」

 

 

 

彼女が部屋のドアノブを開けようとする時、反転してハグをしてきた。

 

 

 

 

 

「ありがとう」

 

 

 

 

 

偶然2人とも同じタイミングで「ありがとう」と声を発したことに、お互いが笑いながらも、もう会うことは無いと思っていた。

 

 

 

 

「よし、そこでもう一度振り返って名残り惜しい表情を浮かべてくれ 頼むからこっち向いてよ」

 

 

 

 

 

ドア越しからエレベーターへ向かう彼女を見送るトムは、心の中で彼女がもう一度振り返ることを期待していたが、案の定彼女は振り返らなかった。

 

 

 

 

 

いつも別れ際に気持ちを引きずるのはトムのほうだ。

原因は女性を魅了できなかった悔しさなのか、オンリーワンになりかけているのか、ただキープしたい欲のせいか?

 

 

 

 

 

 

 

ただもう二度と会うことの無い、名前も連絡先も知らない女性の背中を見送りながらそんなことを考えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラナンノック3日目が終了した。

 

 

 

 

 

 

 

考察・反省・改善

1フロアー営業の赤箱のコンディションはかなり厳しい。

今回は運の要素がかなり作用したから即を達成できたが、コンディションが厳しい

平日の作戦を考えるべきだ。

ターゲットの絶対数が少ない場合、声掛けの精度とタイミングが命だ。

行けると思ったら躊躇しないこと。

周りから見ても自然な声掛けを心がけること。

こちらに興味があるかどうかはハンドサインを使用すること。

 

キープをしたいわけじゃないが、ワンナイトで終わらない関係を構築すること。

色を使わず、長期的な関係を築くにはどうしたらいいか?

相手の貞操感もあるが、バンゲをしておいてまた一緒に遊びたいと思わせることができるかどうか。

見た目、トーク等の基本的な部分を底上げするしかないのかもしれない。