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ナンパで自分にとってのスト高をゲットする

フォロワーからオリジナルへ 全国でナンパしたことを書いていきます  Twitter @tomtompua

スト値6の壁を越えろ

 AM5:00

 

髪をセットしたワックスを落とす為にシャワーを浴びていた。

この時間にシャワーを浴びるイコールクラブ帰りだ。

鏡に映る目の下にクマが出来たやつれた自分を見るのが本当に嫌だ。

シャワーを浴びた先に女の子が待っていればまだマシだが、今日のベッドには掃除係が作った鶴の折り紙しかない。

 

 

 

いつまでこんなことしてるんだろう

 

 

 

仮にお持ち帰りに成功したとしても

 

清純派のAV女優が矛盾しているように

清純派のクラバーなんて信用できない。

 

彼女を作ろうとは思っていないし、ただの遊びのクラナンは楽しいが同時に虚しさも感じていた。

 

そもそも最近思うのが、トムはよりレベルの高いスト高をゲットするのが目標なのに

クラブに行けばとりあえず声掛けて即できそうな子を即ろうとしているだけだった。

 

こんな夜中まで起きていて坊主になんてなりたくない一心で

 

そこにはスト高なんて考えは無かった。

 

今後もクラナンはするし、ストでコンビを組む時は楽しさを最優先するが

別の目標が欲しくなった。

 

俺が本当にゲットしたいのはLOWRYS  〇ARMを着た一般的な子でもないし

ハイブランドに踊らされているギャルでもない。

 

徐々にゲットできるスト値は上がってきてはいるが、振り返ってみてスト値7以上をゲットしたことなんかないだろ。

 

 

 初心に戻り一回きりのナンパ人生、もう一度挑戦することにした。

 

 

 

 

翌日のとある土曜日

 

名駅 スト 17時30分到着 18時開始

 

 

 

目標 トムが見てスト値7以上にしか声を掛けない

   30声掛けするか連れ出しできるまでは帰らない

   タイムリミットは21時までの3時間

 

 

 

土曜日の名駅は人でごった返していた。

 

今までは宿泊先から近い栄でストしていたが、名古屋でストするなら名駅のほうが圧倒的に対象となる子が多い。

 

まずはどの辺りでストをするか駅周辺を歩きながら考えていた。

 

ノンアル、完ソロが普通だったがスト高にしか声を掛けないとなると

まるで初心者の様に地蔵してしまいそうだ。

 

トムがスト高と思う女性は自分よりもルックスのレベルが上で、高身長で品のある女性の事を言うのだろう。

 

横に並んで歩いた時に自分のほうが見劣りする相手をナンパするなんて、無謀にも程がある。

ルックスの問題は今は考えないように気持ちを抑え込んだ。

 

地蔵しないように自分に飴と鞭を与えようと、5声掛けできたら寿がきやでラーメンを食べることにした。

 

改札の前のメインの通りを歩きながら、一声かけ目を掛ける相手を探していると

トム値7の女性が通り過ぎた。

 

少し躊躇して振り返り後を追ったが、人混みが多すぎて追いつくことができない。

そうこうしている内に改札を通ってしまった。

 

 

 

くっそこのヘタレが

 

 

 

自分にイラッとしつつ、追いつくのが困難なので、次回からは早歩きで前方を歩いている人を追い越して声を掛けることにした。

 

 早歩きで前方の人混みをかき分けていると、ベージュのトレンチコートを着たすらっとした女性の後ろ姿が見えた。

 

この方法は声を掛けるまで相手の顔が見えない為、相手の前方45度から顔を確認後、トム値7以上ならそのまま声掛け、7未満なら声を掛けないことにした。

 

今度は躊躇しないで声を掛けた

 

1声掛け目

「こんにちは そのコートめちゃくちゃ似合ってるね」

 

「ありがとうございます」

 

「あまりにも似合ってたんで二度見して引き返して来ちゃったよ」

 

 警戒心が無く、笑顔で受け答えしてくれる子だった。

 

そのまま平行トークしていると石鹸等を販売しているRUSHの前を通り過ぎた。

とりあえず立ち止める為にネタにすることにした。

 

「ちょっと待って、ここの泡一度触ってみたいんだよね」

 

「いいんじゃないんですか」

 

そういって店頭に泡立たせている泡を触っていると、店員が出てきた。

 

「すみません、これで今洗顔してもいいですか?」

 

「ここで洗顔はちょっと。しかもこれは入浴剤なんです。」

 

「そうなんですか。じゃあこの泡の状態でお持ち帰りお願いします。」

 

「泡のままは無理ですけど、こちらが今泡立てている商品です。」

 

 

 こうやってブログに書いて振り返ると本当にくだらない事しか言ってない。

学生相手には通用するが、知的な女性には相手にされないだろう。

 

そんな店員とのやりとりをにこにこしながら見ていてくれた清楚子を、近くの喫茶店に誘った。

 

 

喫茶店では清楚子の事をメインに聞きながら、自己開示をした。

大学4年かなと思っていたら、まだ1年で少し驚いた。

じきに2年になるとはいえ大人びた印象がある。

 

 

ふと彼女の手を見た時、結構荒れていた。

理由は後になって分かった。

 

 

 

30分ほど話をして店を出た。

 

 

 

「カラオケ好きって言ってたよね。1時間行こうか」

 

「本気で言ってます?」

 

 

喫茶店に連れ出す時も清楚子は「本気で言ってます?」と言っていた。

これは連れ出し時によくある反応だが、単純に行きますと言いづらいだけだろう。

 

 

駅員にカラオケボックスの場所を聞いて入店した。

 

勝負は1時間、部屋に入りコートを掛けた後に敢えてトイレに行く。

 

部屋に戻るなりこう言った。

 

「そっちの席、コートが後ろに掛けてあって邪魔でしょ?こっち座りなよ」

 

そう言ってトムも清楚子の隣に座った。

 

「私本当に音痴だから恥ずかしいんで歌って下さい。」

 

「いや俺も音痴には定評があって地元じゃ有名だから。三代目好きなんでしょ?BGMに流そっか。どの曲がいい?」

 

そういってデンモクを二人で見ながら曲を選んでいた。

 

カラオケでお互い歌う流れになると1時間で仕上げるのが厳しくなる為、ちょうどいい展開になった。

 

 距離感も近くなり、さっき気になっていた清楚子の手を掴んで手の平を見た。

 

「私アトピーなんです」

 

 

 

手が荒れている理由はこれだった。

 

 

 

こんな綺麗な子にもコンプレックスはあるんだな

スト高と言って神格化してるけど、本質は何も変わらないんだよな。

声掛けするときのマインドを、トムが変える必要があると思った。

 

スキンシップからキスに持ち込もうとしたがグダッた。

経験上キスグダが発生した場合の即確率は大幅に下がる。

今までは一度引いて和み、再度キスに持ち込もうとしたが今回は違う方法を試してみた。

引いて再度キスに持ち込むのではなく、それを飛ばしてπ揉みをしてみた。

 

なぜかノーグダ

 

精神的な繋がりが不十分だからキスは嫌だが、π揉みの抵抗は無いのか。

わかるようでわからない、女ってなんなんだ?

 

 

更にぎらつくも、リーセグダが発動

トム自身も場所グダがある為、ここは一度諦める。

 

「どーせこのまま帰って一人で部屋でテレビ見てても寂しいでしょ?」

 

「まあ確かに」

 

「ちょっと俺の部屋寄って行きなよ」

 

 でトムの部屋に連れ出し、マッサージルーティンを駆使して戦った。

 

「あ、そこ気持ちいい。マッサージ上手いですね。」

 

「でしょ。では特別コース入ります。」

 

信頼は少し構築され、フレンチキスまでは許可されたが、鉄壁のリーセグダを崩せずゲームオーバー。

 

 

 

 

 

 

 

今回はナンパ師ではなく、ただのエロマッサージ師となってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

考察・反省・改善

 

・スト高も近くで見ると意外と大したことない場合が多いし、コンプレックスも抱えている。普段通り声掛けできるようになるには声掛け数を積んで慣れろ。

 

・自分自身が納得出来なかったら、連れ出せる場合でも損切すること。

無駄な時間とコストを掛けるな。

 

・トークではもう少し間を取ってあげて相手の返しを待つこと。沈黙を恐れるな。自己開示はもう少し多めにすること。

 

・結局何を言いたいかと言うと、この記事をきっかけにしてホームである東京ではトム値7以上ゲット計画を始めます。

難易度が上がりゲット数は減るが、その分連れ出し費用やホテル費用が浮く為、それを自己投資してトム自身がレベルアップすること。

 

・今後は買い物ついでや仕事帰り等、何かのついでにストを行うことを習慣化する。髪もセットしていないし、万全の状態ではないだろうがそれを言い訳にしないこと。短時間でもいいので週に2回は出る。

クラナンノック3日目 理想的なワンナイト

 

クラナンノック3日目ともなると、連日の夜更かしと飲酒、ダンスによって多少疲労が溜まってくるものだ。

 

しかしトムがクラナンノックしている箱は名古屋の赤箱であり、午前1時にはクローズする。

 

GTをして朝まで粘ることも無いし、ブログの更新も当日行うと仕事に支障が起こる為時間がある時にすることにした。

 

過去のクラナンノックを達成された方々と比較しても、生温い条件のもとクラナンノックを行っているのは重々承知している。

 

クラナンノックと呼べるものではないかもしれないが、トムのクラナンノックの真の目的は即数ではなく、今の自分よりもナンパのスキルを上げることだ。

 

 

 

 

 

このブログを読んでいる方がいたら、あと少しお付き合い下さい。

 

 

 

 

 

 

21:30

3連休最終日の月曜日、普段であれば平日の月曜という、集客の面でいったらかなり厳しい魔の月曜日も、祝日という集客剤でいくらかは集客されているだろうという思惑で赤箱へ向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全然集客されていなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも環境のせいにして言い訳するつもりは一切ない

ゲットできないのは自分に原因があると心から思わない限り成長しないからな。

 

 

 

 

そうだろう? コヴィー

 

 

 

 

3連休は中日にあたる日曜日が一番集客率が高いと思ったが、実際は土曜、日曜、月曜の順に集客があった。

クラブと一般的な行楽とは別なんだと新たな発見があった。

 

 

さて、状況は1フロアのみでターゲットもそれほどいないぞ

 

 

赤箱でこれかよ

それでも名古屋圏で平日クラナンしようと思ったら、赤箱以外厳しいと思われる。

恐らく他のクラブに行ったら、ダンスフロアーが貸切になることは容易に想像できる。

 

 

 

 

一声掛けずつ丁寧に目立たないように、自然に行こう。

そう思い、バーカウンターとテーブルに座っている女性の死角に陣取り

ここを通る女性に声掛けすることにした。

 

 

通称「トムゾーン」だ

 

 

 

 

「トムゾーン」の欠点は、トムゾーンになかなか女性が侵入してこないことと

ダンスフロアーに近い為、声が通りづらいことだ。

焦りながらトムゾーンに待つこと数十分、1人の女性が斜め45度からトムゾーンに侵入してきた。

 

 

「あれ? 友達行方不明なの?」 

 

「3人で来たけどみんなばらばらなの」

 

 

ワンフロアしかない為、友達を探そうと思えば探せるはずだ

これはいけるかもしれない。

 

成人式の今日、彼女達は3人で飲んだ後ここへ来てばらばらに散ったらしい。

成人式は去年出席し、仕事は医療系とのこと。

ただ休みが不定期の為、友達と予定がなかなか合わないのが悩みだ。

 

 

平日のクラブには、この様な週末には出会えないような、休みが不定期の女性がいることを今更ながら発見した。

 

 

耳元で話しながら彼女の小指を握ってみると握り返してくる

ハンドサイン合格だ。

 

 

 

個人的にトムはクラブ内でぎらつくのは苦手だ

手を繋ぐ、ハグをするくらいならいいのだが

DKまでとなると周囲の目が気になるし、逆にDKをしているカップルを見ると

少し引いてしまう。

 

 

今でこそこんな事を言っているが、赤箱で人生初のクラブナンパをした際に

テキーラで泥酔状態のトムは、いい感じに和んでいた女性にぎらつき過ぎて

セキュリティーに摘み出された経験がある。

 

 

更に外に投げ出された十分後にフードを深くかぶり再入場して、セキュリティーに

見つかり、ヘッドロックされながら駐車場に投げ出され、ガチ気味でビンタされたのも苦い思い出だ。

 

皮肉にもその時の女性が、クラナンをしてきた中で現在でも1番のスト高だった。

自分のミスで取り逃がした彼女を超えるスト高をゲットしたいと思いながら2年が過ぎて、今こうして赤箱に戻ってきている。

 

 

 

 

 

「友達がそれぞれ楽しんでいるなら抜け出してもわからないよな?」

「こっそり抜け出そう」

 

 

 

学校のマラソンの授業をさぼって校舎の陰に休みに行く学生の様に、トム達は

クラブを抜け出した。

 

 

 

 

 

その後は何も言うことは無い

 

 

 

 

 

 

 

早朝彼女を起こし着替えさせて、後ろからコートを羽織らせてあげた。

それからタクシー代を渡し

「エントランスを出て左に行けば栄の方向だから、寒いからタクシー乗りなよ」

 

 

 

彼女が部屋のドアノブを開けようとする時、反転してハグをしてきた。

 

 

 

 

 

「ありがとう」

 

 

 

 

 

偶然2人とも同じタイミングで「ありがとう」と声を発したことに、お互いが笑いながらも、もう会うことは無いと思っていた。

 

 

 

 

「よし、そこでもう一度振り返って名残り惜しい表情を浮かべてくれ 頼むからこっち向いてよ」

 

 

 

 

 

ドア越しからエレベーターへ向かう彼女を見送るトムは、心の中で彼女がもう一度振り返ることを期待していたが、案の定彼女は振り返らなかった。

 

 

 

 

 

いつも別れ際に気持ちを引きずるのはトムのほうだ。

原因は女性を魅了できなかった悔しさなのか、オンリーワンになりかけているのか、ただキープしたい欲のせいか?

 

 

 

 

 

 

 

ただもう二度と会うことの無い、名前も連絡先も知らない女性の背中を見送りながらそんなことを考えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラナンノック3日目が終了した。

 

 

 

 

 

 

 

考察・反省・改善

1フロアー営業の赤箱のコンディションはかなり厳しい。

今回は運の要素がかなり作用したから即を達成できたが、コンディションが厳しい

平日の作戦を考えるべきだ。

ターゲットの絶対数が少ない場合、声掛けの精度とタイミングが命だ。

行けると思ったら躊躇しないこと。

周りから見ても自然な声掛けを心がけること。

こちらに興味があるかどうかはハンドサインを使用すること。

 

キープをしたいわけじゃないが、ワンナイトで終わらない関係を構築すること。

色を使わず、長期的な関係を築くにはどうしたらいいか?

相手の貞操感もあるが、バンゲをしておいてまた一緒に遊びたいと思わせることができるかどうか。

見た目、トーク等の基本的な部分を底上げするしかないのかもしれない。

クラナンノック2日目 準即とクラバー女子

  

クラナンノック2日目は赤箱に行く前に、クラナンノック初日に赤箱でバンゲした子とアポが入っていた。

 

予定はこうだ

18時よりジャニーズ子とアポ開始

20時に飲食店を出てトムの部屋へ

21時までに準即を完了しジャニーズ子を送り

21時半には赤箱in

 

 

 

待ち合わせ場所は栄にある三越のライオン像の前

たぶんここは渋谷で言ったらハチ公前なんだと想像し、アポの待ち合わせはいつもここにしている。

身支度がバタついて急いでタクシーに乗り、待ち合わせに向かう途中タクシーの運転手にアポにお勧めな店を聞きながら、携帯でもぐるなびを開いて店選びをしていた。

携帯を見ながら待ち合わせ時間ぎりぎりにライオンの像前に到着し、顔を上げると

そこには既にジャニーズ子が立っていた。

 

「待ち合わせ時間前にいるなんて偉いね」

「そう? 友達と待ち合わせする時もこんな感じだよ」

 

大概待ち合わせをする時は、7割方の女性が遅れてくるイメージだ。

 

あまり表情を変えないでさばさばと話す、綺麗系のジャニーズ子のイメージとは真逆

な行動にトムは素直に好感が持てた。

 

前日に和んだ際に、肉料理が好きとヒアリングしていた為、肉料理を推しているイタリアンに入った。

 

 

店内で改めて話すと新たな発見があった。

 

前日でクラブで話しかけた際、声掛け直後の彼女の表情は拒絶はしていないが少し冷めたような、あまりトムに興味の無い印象を受けた。

ただ彼女はジャニーズが好きらしく、トムをジャニーズの〇〇に似てると言い出してから自動的に反応が上がった。

アポ前からタイプ落ちしていたらしいが、トムにはそんな風には全く見えなかった。

 

彼女は裸眼で1.5あるらしい

 

「そんなに似てるかな? でも裸眼で1.5あって明るい店内で似てるならクラブマジックではないよね」

 

「そんなことより2700のツネに似てるでしょ むしろツネに似てる方が嬉しいんだけど、右ひじ左ひじ交互に見てくれる?」

 

 

ありがたいことに、相手がタイプ落ちしている場合は何を言っても上手くいくイージーゲームだ。

 

料理を取り分けてあげる、ドリンクを頼んであげる等の基本的なエスコート を

すればおのずと仕上がる。

他人が考えたルーティンを使用するより

基本的なエスコートができる男性の方が確実にモテると思う。

 

トムはナンパを通じてそういう部分を学んでいきたい。

もちろん自分流にアレンジしたルーティンや、試行錯誤して自分で考えた決まり文句も大事だろう。

 

そして仕事のステータスを上げて、ナンパでは決してゲットできない層を口説くときにナンパで学んだことが活きると考えている。

 

決して家族には言えない事をしている、見方を変えればただのセックス依存症の人間

が綺麗事を吹いていると言えば間違いないだろう。

 

それでも、上記の事を受け止めても今はナンパをすると俺が判断して行動している

辞める理由も時期も、すべて俺が決めるし他人にどう思われようと関係ない。

 

 

 

 

 

ふと気付くとトムとジャニーズ子が同じ姿勢をしているのに気付いた

試しに、違う姿勢に変えてしばらくするとジャニーズ子も同じ姿勢を取った

これがミラーリングなのか?よく分からないがもう店を出よう。

 

 

店を出てからはトムの部屋に行き、恥ずかしいグダという名の形式グダをゆっくり

解いてあげるだけだった。

 

 

 

彼女をタクシーに乗せ見送った後、すぐさま反対車線に移動してタクシーに乗り

運転手にこう告げた

 

 

 

 

 

 

 

「住吉町の赤箱まで」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

23:00 赤箱in

予定を大幅に遅らせてしまっての赤箱in

加えて性欲を先程放出してしまった為、女性を見ても声掛けする気になれない

フロアーをふらついていると、クロダさんと連れのミドリさんと合流した。

 

 

「時間が無い どんどん行こう」

 

 

ミドリさんのその一言で目が覚めた

そうだった クラナンノック中だぞ お前何してんだよ

 

コンビ、ソロと声掛けするも、金曜土曜の赤箱とは打って変わって反応がすこぶる悪い。

それでも声掛けだけは何とか続けていき、トイレ前の通路を移動している2人組の

1人に後ろから声を掛けた

 

「バッグ持ってるけど、今来たところ?」

「ううん、結構前から来てるよ」

 

彼女は振り向いてトムと少し話した後

「一緒に踊りに行こ」

そういってクラバー子はトムの手を引っ張り、ダンスフロアーに逆3で突入した。

 

 

 

24:00

ダンスフロアーで楽しそうに踊るクラバー子2人

2人のノリに合わせるようにして踊るトムだが、頭の中では迷っていた

 

もう時間が無い、このまま最後まで和んでもいいが相手は踊りメインのクラバーだぞ

今日即できる相手じゃない、深く和んで準即に切り替えるか

ここで放流して他のターゲットを探すかどうする?

 

ただ目ぼしいターゲットがいなかったこと、声掛けの反応が悪いこと、そして何より

クラバー子がトム的にタイプだったことを考慮して深く和むことにした。

それは事実上クラナンノック2日目の即を放棄することになった。

 

 

 

 

「最後は1階で踊ろう」

 

 

 

 

 

クラバー子の友達が先陣を切り、クラバー子とトムの順番でそれぞれ手をつなぎ

1階の人で溢れているダンスフロアーのDJブース側を目指した。

人混みをかき分けながらどうにかダンスフロアーの一番盛り上がっている辺りまで

到着して、3人で踊り始める。

 

すると当然、踊りながらナンパをしてくる男性コンビが次から次にやって来る。

 

それはまるで、台風が近づいている荒れた海でサーフィンをした時の

沖に出ようとパドルしても戻される、絶え間なく打ち寄せる波の様だった。

クラバー子達にあしらわれても、またすぐ別の波が打ち寄せて来る。

 

こんな時、決してやってはいけないのが踊りながら近づいてくる男性に対して、あっち行けよと振り払う様な態度を取ることだ。

 

そのような態度を取った瞬間、クラバー子はトムに失望しトムは逆放流されるだろう。

 

 

 

対処法はただ1つ、ナンパして来た男性と一緒になって楽しく踊ることだ。

 

 

 

 

クラバー子達目当てで近づいてきた男性コンビとクラバー子達の間に溶け込むように入り、男性と目を合わせ笑顔で踊った。

  

すると男性コンビもテンションが上がり更に激しく踊り始める。

クラバー子達もそれを見て、笑っている。

頃合いを見てクラバー子の肩を抱き寄せ、この子は俺のものだよというジェスチャーをすると、男性コンビもごめんごめんというジェスチャーをして去ってくれる。

  

 

選ぶのは常に女性側だから、トムよりもタイプでノリが良い男性が来たらそのまま持っていかれるだろう。

 

 

 

仮にその時が来たら潔く俺が引くよ

 

 

 

 

もっと自分磨いて次に活かせばいいだけだ。

 

 

 

何度ナンパの波が押し寄せたか分からないが、どうにかクローズの時間までクラバー子達を死守した

この後の予定は別の友達と合流して遊びに行くらしい。

 

 

 

間違いなく今日即できる相手じゃないな

ギラつくこともダメだ、彼女達はそれを求めていない。

 

 

「今度遊ぼうな」

 

照明の明るくなったダンスフロアーでLINEを交換した

 

「うん またね」

 

そういって彼女達は足早にフロアーを後にした。

 

 トムは明るくなったフロアーの横に座り込んで 暫く動けなかった。

 

 

 

 

 

 

 

クラナンノック2日目が終了した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

考察、反省、改善

準即のジャニーズ子は感情をあまり表情に出さないタイプだ。

アポが取れるということは、一定の食いつきがあるとは 思ったが実際は完全にタイプ落ちしていた。

前回の反省と重複するが、見極めの精度を上げろ。

今回はトムに対して、興味がどの程度あるかの見極めだ。

その見極めができれば、仮に興味が無ければもう一軒挟んで深く和むか、放流するかどうかの判断ができる。

表情以外に声、発言内容、目線、ハンドテスト等でしっかり観察すること。

 

 

 

 

 

 

クラバー子達に関しての立ち回りについては及第点を付けられると思うが、彼女達はほとんどのクラブミュージックの振りを覚えていた。

トムもある程度は覚えているが、踊り方のバリエーション、ノリ、振りの全てにおいてクラバー子達より劣っていることは認めざるを得ない。

 

 

彼女達は踊ることが好きでクラブに来て踊っている 。

トムはナンパが好きでゲットする為にクラブに来て踊っている。

 

 

根本的なルーツが違う為、ある意味仕方がないがクラブでナンパする場合は踊れた方が強いオプションとなって 自分を助けてくれる。

 

クラブミュージックを聞き流しながら、踊り方や振りを暇な時にでも練習しよう。

 

クラブで気持ち悪い踊り方をしている男性を反面教師とし、その踊り方をしないこと。

 

 

 

 

本当に楽しい時に自然と出る踊り方がいつも出るように、酒を適度に飲み自分のテンションをコントロールしよう。

 

クラナンノック1日目  見極め不足が起こした悲劇

3連休初日の夜、クラナンノック初日が始まった。

 

 

目標

5日間クラブに通い続け合計5即

 

 

20:00  赤箱in

この日はツイッターでコンビ募集していたクロダさんと1Fバーカン奥で合流した。

笑顔で挨拶してくれた彼は礼儀正しく爽やかだった。

もう一人クロダさんの連れの、のりさんも高身長でナイスガイだ。

とりあえずお互いの自己紹介をしながら乾杯し、今日の流れを確認した。

お互い初見の為、まずは何も考えず声掛けをして徐々に慣らすことにした。

時間もまだ早く人も少ない、変に目立つよりは各階1声掛けつつゆっくり声掛けしていった。

 

そうこうしているうちに、以前イビザで即席コンビでコンビ即をしたTも合流した

彼はゴリゴリのナンパスタイルに定評があり、酔うと声掛けの雑さは天下一品だ。

 

この時点でパーティは4人に増え、初めまして同士とは思えない程仲良くなってきた。

さらにTのクラブ友達のYも合流して5人、さらにさらに以前赤箱でコンビ即をした

Y2も加わり6人の大パーティになった。

グーチョキパーでランダムにコンビを組んで声掛けをしたり、指名しあって声掛けをした。

普段ソロでクラブに行くトムも、今日は純粋に男同士のふざけ合いが楽しかった。

仮にコンビとはぐれても、6人もいるとどこかのフロアーで誰かしらとばったり遭遇する為、またコンビ再結成して声掛けが出来た。

 

全員で最近増設された6Fのフロアに行ったら、テーブル席に4人組の女性がいた。

誰がオープンしたか忘れたか確か

「4人組でしょ?ちょうど俺らも4人組だから飲もう」

こっちは4人組ではないがノリだけで押し切っていた。

なかなか反応も良く相手からのボディータッチもある中で、特にTとYに食い付きがあった。

ただ、この4人組は乞食では無いが、ただのパーティガールか今日即れる相手かどうかの判断にトムは迷っていた。

ここで深く和むか、放流して次に行くか早く決断しないとジリ貧になる。

結局小一時間かけてTとYを残しクロダさんとパトロールに出た。

 

 

 

 

24:00

そうこうしている内にしっかり和んでからバンゲした案件が3件できた。

25時の閉店後、連れ出し打診をしよう

そう考えながら声掛けを継続するもこの時間になると、女性も声掛けられ過ぎて擦れてしまっている為うまく和めない。

 

25:00

フロアーの照明が明るくなり、とうとう閉店の時間がやってきてしまった。

ロッカーに行く途中に先ほど深く和んだ内の1件の和歌山女子がいた

 

「おつかれ どうせこれから車で寝るんでしょ? だった飲みに行こう」

 

クラブを出てから合流し、トムとY2と和歌山女子2名で居酒屋に入った。

和歌山女子1はだいぶ飲み過ぎており、食に走り

和歌山女子2は酒豪を謳い、ばんばん酒を頼みだす。

 

後ろの席ではクラブからの連れ出し中の4人がいたが、途中で女性に帰られてメンズの反省会が行われていた。

 

 

何か嫌な予感がする

 

 

「これ以上飲むの無しな そんなに酒強いアピールするならコンビニで買って

 俺の部屋で勝負しよう」

 

途中で強制的に切り上げ、コンビニで酒を買いトムのホテルに向かう

歩きながらお姫様だっこをしたりふざけ合いながらホテルのエントランスまで到着した。

 

「フロントに止められるかもしれないから、ちょっと離れて俺らについてきて」

 

そういってトムとY2が先に自動ドアを開けフロントを通り、エレベーターの前まで行った。

ここまできたらもう大丈夫

そう思い、和歌山女子達を見ようと振り返った。

 

 

 

 

 

そこには誰もいなかった

 

 

 

 

 

Y2は見たらしい

 

 

 

 

 

夜の栄の歩道を、和歌山女子2人が猛ダッシュで走り去るのを

 

 

 

 

 

追う気にもなれない2人は苦笑いを浮かべ顔を見合わせるしかなかった。

 

 

 

 

 

クラナンノックの初日が終わった。

 

 

 

 

 

 

 

考察・反省・改善点

 

パーティーガールか即できる相手かどうかの見極めが出来ていない。

4人組のパーティガールの内の1人をTがゲットしそこからの情報によると

4人全員お持ち帰りされたらしい。

トムがただ踊って楽しみたいだけのパーティーガールだと思っていた相手が

実は超肉食系女子だったということだ。

100%の見極めは不可能だが、クラブ後の予定などから推測はできる

もっと見極めの精度を上げろ。

念の為のバンゲも必ずすること。

 

 

ナンパをしていて初めて和んでいたと思っていた相手からの逃走拒絶を受けた。

結果的に飲み代を払わすだけ払わされ逃げられるという、典型的なAFCに成り下がってしまった。

ホテルに入るということが彼女たちの危機感を煽ってしまったのだろう。

これも見極め不足だ

事前に軽くぎらつくなど判断材料があれば早めに損切りできたはずだ。

 

 

 

まだクラナンノックは始まったばかりなのに

睡眠リズムが崩れ、体調が悪くなってきている

加えてブログ更新するのが本当にしんどい

ノック経験者を心からリスペクトします。

 

 

 

 

 

 

これくらいじゃ 心は折れないぞ

 気を取り直して2日目行ってきます。

5日間連続プチクラナンノック

ついにこの日がやってきました。

トムがクラブナンパデビューしたクラブiDにて5日間連続クラナンノックをやります。

 

せっかくなら今までクラナンノックをやっているナンパ師の方とは少し違うことをしようと思い、クラナンのコンビをツイッターで募集し、日替わり即席コンビで結果を出せるのか?

をテーマにコンビ募集をしました。

採用予定人数5名のところただ1名のコンビ志望者が来てくれました。

この広き門に応募してくれたクロダさんと今日クラナンノック初日を戦ってきます。

 

 

偶然各地から凄腕ナンパ師の方々も名古屋に集結するそうです。

こんな面白い展開は無いかなと。

間違いなく即報が飛び交うでしょう

いい刺激になります

 

 

もう誰かの真似じゃなくて、自分のスタイルで勝負できるとこまでは来たと思うので全力で楽しんできます。

 

 

このブログを見てくれている人に臨場感のあるクラナンを届けられば最高です。

時間無いのでさくっと書きました

では行ってきます。

全国のクラブナンパ箱ランキング

クラブナンパ

今までたくさんのナンパ師の方のブログやツイッターでテクニックや考え方を学んだト厶が、何か還元できないかと考えたところ、全国でナンパをしてきた経験を活かして全国のクラブナンパ箱ランキングを作りました。

 

これから遠征先でナンパをする方の参考になれば幸いです

それでは全国のクラブナンパ箱ランキングTOP4を紹介します。

なぜTOP4かというと、トムが行ったことのある全国のクラブでナンパ箱として

機能している地域が4ヶ所ありました。

それは東京、名古屋、大阪、沖縄の4都市です。

 

※このランキングは2013年~2014年12月現在までにトムが実際に行ったクラブを主観的に評価したランキングですのでご了承ください。

いやいや違うでしょという地元の方の意見がありましたらご指摘下さい。

 

 

 

 

第4位 

沖縄 CLUB UNDERGROUND GOLD

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沖縄県内のノミネートクラブ

B-STYLE

レッドキャンプ

 

CLUB UNDERGROUND GOLD(通称アングラ)は沖縄県1番の集客数を誇るクラブです。

年齢層は20代前半と若く、観光客もちらほらいます。

沖縄でクラブナンパをするならまずアングラに行き、良いターゲットがいない場合はB-STYLE(通称B)もしくはレッドキャンプに行くのが良いでしょう。

沖縄のクラブの特徴はソフトドリンク、泡盛が無料なのと

「ナイチャーグダ」

があることです。

「ナイチャーグダ」とは、内地(沖縄県外)の人間に対する拒絶です。

差別とまではいきませんが、一定割合の沖縄の女性は沖縄県外の男性を恋愛対象から外しています。

地元愛が強い沖縄において、我々内地の男性がクラブでどんなに口説こうとお持ち帰りができない層が存在するということです。

とはいえ全く歯が立たないわけではなく、逆にナイチャーが好きな層もいますし観光客もいます。

今年6ヶ月間沖縄に出張していた為、また別の機会に沖縄のナンパ事情を書きたいと思います。

 

 

 

 

第3位 

東京 V2 TOKYO

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東京のノミネートクラブ

MUSE

Club Camelot

 

ここはもう説明の必要もないでしょうが、閉店したVANITY時代から東京1のナンパ箱と言われています。

トムがクラブナンパを始めた頃、女性のスペックが一番高いと言われていたVANITYがナンパ箱の聖地でした。

当時のトムはクラブナンパの知識も無く駆け出しのナンパ師だった為、聖地VANITYでの持ち帰りを目標に掲げ、まずは都内の他のナンパ箱を攻めて経験値を積んでからラスボスのVANITYに挑戦するという方法を採りました。

俗にいう「ドラクエ理論」ですね

俗にいうか知りませんが。

 

その過程で行ったクラブとしてお勧めはノミネートクラブのCamelotとMUSEです

渋谷Camelotは大学生のクラブデビュー箱なので、年齢が若いですが完全なナンパ箱です。

大阪のCLUB Bambiに雰囲気、客層が似ていると思います。

ナンパする側の年齢が高いとミスマッチする気がしますが、そこは自分次第でどうにでもなると思いますので20代後半、30代の方でも勝負してみて下さい。

 

西麻布MUSEは場所柄、年齢層も上がり20代中盤~30代前半のスーツを着た社会人にはもってこいのクラブではないでしょうか。

MUSEの女性はスペックがあまり高くないことで有名ですが、箱内が迷路のようになっており、友達とはぐれた女性を狙いに一人でもナンパしやすいです。

ナンパしやすい箱の反面、普段はナンパしないであろうイケメンの男性もおり、競合相手との熾烈な戦いがあります。

レッドオーシャンの中での戦いになりますので、自分独自のナンパ理論で競合相手を蹴散らして下さい。

 

 

第2位 

大阪 CLUB Ammona

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大阪のノミネートクラブ

CLUB Bambi

G2

 

 

個人的に大阪のクラブの選手層は全国一の気がします。

ノミネートクラブ 以外にもGIRAFFE 、WAX、その他数箱のナンパ箱があります。

一年前なら迷わずCLUB Bambiをランクインさせましたが、2014年12月現在は客の流れが変わっているようでCLUB Ammonaが一番熱い気がします。

一軒目のクラブで空振った場合はG2でワンチャンを狙ってください。

 

大阪のクラブの特徴はフロアーで楽しく踊れる男がモテることと、女性からの逆ナンがあることです。

トムの大阪の友人は踊りが上手くフロアーで踊っていると一度は逆ナンされます。

会話で口説くのではなく、踊って楽しいノリで口説くのが大阪スタイルではないでしょうか。

当初はその友人の踊りで口説くスタイルに合わせるのが大変でしたが、現在は友人の動きを真似て少しは踊れるようになりました。

 

 

さあいよいよ第一位を発表します

 

 

 

 

 

 

 

第1位 

名古屋 iD cafe

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名古屋のノミネートクラブ

W

CAFE IBiZa

 

堂々の第一位は名古屋のiDです。

iDは営業時間が午前1時までの為、ピークタイムが22時頃訪れます。

ということは22時前からナンパが出来て、連れ出せる時は遅くとも午前1時には連れ出せるということです。

トムはクラブの音楽や酒、雰囲気が好きでナンパ以外にも楽しめる場所ということは重々承知していますが、クラブの次の日に疲労や二日酔いで予定していたことができないといったことが何度もあり、クラブは好きだが規則的に生活したいという思いがありました。

それをほぼ叶えてくれたのがiDなのです。

 

平日でも安定の集客力、女性のレベルも概ね高く持ち帰り率も全国のクラブトップ。 (トムの場合です)

地下1階から地上5階までの全6フロアという巨大なフロアを上下しながらサージングすればターゲットに困ることはまず無いです。

全国を通してトムは圧倒的にお勧めします。

iDで空振った場合はCAFE IBiZaで敗者復活戦に挑んでください。

 

既出の情報が大半かもしれませんが、トムが全国のクラブに行ってきた際に感じたことを書きました。

今後は地域別の詳細なナンパ箱情報、ストリートナンパ情報を書いていこうと思います。 

 

では皆さん良いクラブライフを

札幌スト 坊主から学び継続するということ

ストリートナンパ

前回の札幌スト&クラナン2即宣言は0即という形で終わった。

今までだって坊主になったことは何度だってあるが、ツイッターで出撃宣言しモチベーションを高め、ブログを書くことによって客観的に自分の行動を分析することができた。

それがこの悔しい気持ちに繋がっているんだと思う。

前回何を失敗し、今回何を改善するか

当たり前だが自分でこれを考え、継続してナンパを続けられるかがナンパ師として磨かれていくことになるのは間違いない。

 

トムはナンパをすることで、綺麗で内面も素晴らしい女性を口説けるようになりたい。

ナンパ師の仲間と交流し、お互い得るものがあるように自分の情報を与えていきたいし、時にはふざけて男友達の様に遊びたい。

その為には自分自身を磨いて素晴らしい女性と同等にならなければいけないし

ナンパ師の仲間にメリットを与えられるようにナンパのスキルを高めなければいけない。

 

ナンパ師として活動できる時間は有限で

トムに残された時間はそう長くはない

早く街に出たい気持ちを抑えるのが大変だったが、運よく坊主から2日後に

その機会は訪れた。

 

 

今回の目標

30声掛けするか、即を達成するまで帰らない。

 

声掛けは率直に思ったことを話すこと

思いつかないときはルーティンを使用する。

 

アイコンタクト→挨拶→声掛けを笑顔で行うこと。

 

 

 

 

PM 5:30

今日の北海道はいつも以上に冷え込んで、関東育ちのトムには試練だった。

本当はデニムの下にヒートテックを履きたいが、細身のデニムを履くトムは

シルエットが崩れるのが嫌だった。

女性の中には寒さよりもファッションをとる人もいる

いい女をゲットするには同等の見た目も必要だ

妥協はできない。

寒さをこらえ出発し最初の信号待ちで立ち止まった時

「やっぱりこれは無理だな。」

ホテルに引き返しヒートテックを履いて再出発した。

 

 

今日の目標は声掛けの数だ

今日を境に急激に気温が下がっている

これをネタに使おう

すすきのから札幌駅に向かう地下通路を歩きながら声掛けを始めた。

 

買い物袋を持った女性

「こんばんは ちょっと教えてほしいんだけど〇〇てこっちでいいの?」

「そうですよ もうちょっとしたら右のほうにありますよ」

「そうなんだ いや今日寒すぎて手袋買おうと思ってさ」

ウォーミングアップを兼ねて簡単な間接法で声掛けした。

全国でナンパした経験上、間接法での声掛けでも直接法と連れ出しの可能性

は変わらないと思う。

結局相手の状況やこちらに興味を持ってくれるかで連れ出しが決まるからだ。

あまりタイプでは無い為、粘らず放流。

 

背の高いショートカットの子

「こんばんは 今日めちゃくちゃ寒いけど風邪ひかないでね」

「え? あ、ありがとうございます」

 平行トークし放流

 

これから出勤するニュークラ嬢

「てか オーラはんぱないね」

「ありがとう」

「めっちゃ強そうだけどどこいくの?」

「仕事です」

「あーキャバクラでしょ?」

「。。。ニュークラです」

「あ、ごめん 語弊があったね」

北海道ではキャバクラ=セクキャバなのを忘れていた

「仕事がんばって」

 放流した

 

あまりの寒さに本当に手袋を買いに地下通路を階段を上って

大通駅方面に歩いていった。

スマホで目的地を探していると、同じようにスマホで地図を見ながら歩いている

子を見つけた。

一度追い越して信号待ちしていると近くの雑居ビルに入ろうとしていた。

雑居ビルのドアに手をかけたところで声掛け

トム 「すみません 〇〇に行きたいんですけどどっちですか?」

歯医者子「うーん ちょっと待って下さいね」

親切に携帯で目的地を調べてくれる。

「ありがとう優しいね。ところでこんな怪しい雑居ビルに何しに行くの?」

「これから歯医者なんです」

「そうなんだ じゃあ歯医者終わったらとびきり甘いデザート食べに行こうよ」

「いいですよ」

屈託のない表情でさらっと「いいですよ」という彼女に一瞬拍子抜けしてしまった。

「え?いいんだ じゃあ歯医者終わったら連絡して」

歯医者子とlineを交換して手袋を買いに行った。

恐らく連絡は来るだろうが安心はできない

それまでに声掛けは続けよう。

再度地下通路に戻り声掛けを再開した

 

 

小柄なOL風

「こんばんは そのバッグのもこもこ暖かそうでいいね」

「よかったら俺のバッグと交換してくれない?」

そういってクラッチバッグを差し出した

「いやいいです」

「もしかしたらこのバッグに大金入ってて、そのもこもこ100個買えるかもよ」

これから友達と食事らしく放流

 

 

声掛け時のアイコンタクトと挨拶、笑顔はそこそこできている

声掛けは思ったことでいいその調子で継続しろ

 

 

ベージュのコートを着た女性

「こんばんは 今日寒いね、そのコート暖かそうだね」

「はあ ありがとうございます」

「今日寒すぎてタイツ履いてるんだけど、デニム脱いだら完全に江頭だよ。」

「見る?」

「いやいいです」

自身をネグりながら平行トークし相手もネグった。

彼女は介護士でこれからすすきので友達と飲みに行くところだ。

ノリもよく平行トークしている際のお互いの距離が近い。

これは即れそうだなと思っていたら歯医者子から連絡が来た。

lineを交換して放流。

※反応は良かったが後日死番になった。

理由はネグり過ぎだろう

「てかめっちゃ失礼ですね」

笑いながら言っていたが、彼女は自身の事を私馬鹿だからと言っていた。

セルフイメージが低い子に対してのネグはマイナスでしかない

ネグる割に好意はあまり伝えなかった

ネグと好意のバランスの調整が必要だ。

 

 

PM7:00

歯医者子と合流し、宿泊しているホテルの近くにあるデザート店に入店した。

店員が客によく話しかけ絡んでくる店であり、店員を無下に出来ない為ユニークを交えて応対しなければいけなかった。

予想していない事に臨機応変に対応する練習にはなった。

店でのトークは至って普通だった。

 

入ったお店の事

デザートの事

お互いの自己開示

恋愛遍歴

 

大学1年、付き合った数は1人、話していて純粋さが伝わってくる。

よほど好きになって自分から告白しないと付き合わないそうだ

おいしそうにパフェを食べて幸せそうにしている彼女は固い貞操感の持ち主だ

1時間半程度で店を出る

 

「まだ時間大丈夫?」

「はい大丈夫です」

「じゃあ一杯だけ飲もう」

 

 

PM9:00

コンビニで お酒を買い外に出る

「すぐ近くに泊まっているホテルあるからそこで飲もう」

グダは無くすんなり部屋に入室

乾杯して雑談をする

ぎらついても恐らくグダられるだろう、グダられたらあまり粘らないで放流してストリートに戻ろう

早めに見切りをつける為、早々に軽くぎらついた

 

「ちょっと 落ち着いて」

「〇〇歳 落ち着きなさい」

「でっかい子供だね」

 

子供が好きな歯医者子にそう言われあしらわれる。

主導権なんてあったもんじゃない

何がPUAだ

ルーティンなんて何も効きやしないじゃないか

 

「そろそろ帰らなきゃ」

「じゃああと10分話そう 隣おいで」

 

半ば諦めつつ最後の力を振り絞って考えた

ここで雰囲気ぶち壊しルーティンか? 

いや、俺はそんなことはしたくない

せっかく楽しくやってきたのにゲットする為に相手に対して怒りをぶつけたり冷たくすることは俺はしない

いろんなテクニックがあるがそれを使うかどうかは自分自身が取捨選択すればいい

そもそも俺はピックアップアーティストにはなれない

ナンパを通じて女性を口説くスキルは高めたいが、どこまでいってもアーティストなんて存在ではないからだ

PUAをかっこいいと思っていたし、今でも否定する気は全くないが、俺は俺なりのナンパを突き詰めていけばいいと思っている

 

 

彼女がグダる理由に対して提案すればいい

 

「終電あるし」

「なら泊まっていけば?浴衣着て大富豪やろうよ」

 

「私軽くないし 」

「歯医者子が軽くないのは十分理解できたよ」

 

「明日朝早いし」

「俺も朝早いから送ってくよ」

 

「今日女の子の日だし」

「お風呂入ってバスタオル敷けば問題ないし、俺は気にしないよ」

 

特別なテクニックなんか存在しなかった 

問題を解決し、楽しいと思えることを提案できればそれでいい

泊まることに決めたようだ。

「何もしないからね」

「カミソリある?」

そういって彼女は風呂に入っていった

カミソリを持っていくあたり矛盾している感じがしたが、フラグは立っている

あとはゆっくりコミュニケーションをとればいい

 

 

 

 

 

無事ゲットし翌朝彼女を送っていった

「また連絡するね」

社交辞令で言ったつもりが

「待ってます」

相変わらずの屈託のない表情でそう言われて思いが揺らいだ

また会いたいと思える子だった。

 

 

 

 

考察、反省点、改善点

前回の坊主からの反省が今回の即に繋がったことは疑いようが無い。

ブログ、ツイッターの効果を体感した。

 

声掛け 10

バンゲ   2

和み    2

ガンシカ 1

連れ出し、即 1

 

目標の30声掛けに満たないまま即を達成できた

一度坊主になると、俺はもうゲットできないんじゃないか?というネガティブな

イメージがよぎるが、それを乗り越え継続してナンパすれば必ず結果は出る。

 

声掛けで何度拒絶されても自分の事を受け入れてくれる女性は必ずいるので

声掛けは受け入れてくれる女性を探していると思おう。

 

ゲットする前はゲットしたら自分自身を褒めようと思っていたけど、実際は一緒にいてくれた歯医者子に対する感謝の方が断然強かった。

 

ゲット後の今は出撃したら必ずゲットできるポジティブなイメージしか湧かない。

今後もスランプや壁にぶつかった時はこの記事を読み返そう。

 

歯医者子とは今もlineは繋がっているがお互い感情が入ってしまうと辛いから、食い付きの下がるメールをしてフェイドアウトしようと思う。

出撃できる日は限られている中、歯医者子とのアポを選んでしまったらこれ以上の成長は無い。

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